2022年05月24日
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本日は筋肉を鍛えながら脂肪を燃焼、短期間で筋肉密度と体積を増加させることが可能になった
TESLASHAPE(テスラシェイプ)のご紹介です!
来より、往筋肉強化を目的としてEMSなど電気刺激を用いた多くの製品が開発されてきましたが、火傷の危険性や強い痛みの問題から、有効な設定を制限してしまい、筋肉構造の変化や成長を促すには不十分なものでした。
HI-EMTによる新しいアプローチ方法は、火傷や痛みによる問題もなく、筋線維の成長と皮下脂肪層の減少効果を同時に引き出す超極大不随意収縮運動を誘発する事が判明しており、
筋肉増強と脂肪減少を目的とする全く新しい概念のボディシェイピング技術を確立しました。
脂肪の作用
超極大筋筋収縮には多くのエネルギーを必要とするため、筋線維内に貯蔵されたグリコーゲンではエネルギー供給をまかなうことが出来ず、細胞内のカスケード反応によって脂肪分解が期待できます。
この反応は、脂肪内に蓄えられるエネルギーを筋肉に提供するカテコールアミンの一つであるエピネフリン(アドレナリン)によって活性化され、血中に放出された脂肪酸が一定のレベルを超えると、脂肪酸は脂肪細胞内に蓄積し始め、最終的には脂肪細胞が恒常性を維持できず機能不全を引き起こします。
脂肪分解は収縮を受けている筋肉領域で起こり、時間経過と共に脂肪はER(小胞体)ストレスによって排出されていきます。
筋肉の作用
筋収縮の強度は、深層筋の再構築と筋肉の引き締めに非常に大きな影響を与えます。
HIーMSFによって引き起こされる超極大筋収縮は筋肉組織に大きな負荷をかけるため、抵抗運動と非常に良く似た微細なダメージを筋繊維に与えます。
ダメージを受けた筋線維は高負荷の刺激に適応するために効率的に筋線維肥大と筋線維の生成(筋線維肥厚)が起こることが確認されています。
30分のトリートメントで30,000回※の腹筋運動と同等の効果が得られ、腹筋量が16%増加、腹筋の硬さが11%の増加が確認されています。
※平均17Hzで30分間施術を行った場合
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